みなさんこんにちは!

 

今年も12月に入りだんだんと寒くなって来ましたね。

 

外出自粛が続いていますので、休日は家で過ごすことが多くなりました。

 

お子さんがいるご家庭では、どのように過ごされていますか?

 

小学四年生の息子とSwitch勝負!家族で遊べるオススメのゲームを紹介!1

 

私はゲームばかりやっています(笑)

 

小学生の息子は毎日ニンテンドーSwitchに夢中です。

 

若いのでゲームの上達も早いですね。

 

そんな息子とよくゲームをして楽しんでいます。

 

そこで、よく息子と一緒に遊んだり、家族で楽しめるゲームを紹介したいと思います。

 

今回は私がよく遊んでいる、ニンテンドーSwitchのゲーム

 

  • ぷよぷよテトリス2
  • スーパーボンバーマンR
  • あつまれ どうぶつの森

 

今回はこの3つをご紹介したいと思います。

 

ぜひ最後まで読んでください。

 

 

ぷよぷよテトリス2

 

『ぷよぷよテトリス2』とは大人気のパズルゲーム『ぷよぷよ』と『テトリス』が合体した夢のコラボゲームです。

 

『ぷよぷよ』とは同じ色の「ぷよ」を4つくっ付けて消していくゲームです。

 

2個1セットで様々な色のぷよが上から落ちてきます。

 

90度単位で4方向に回転させ、左右に移動させ位置を決め落とします。

 

上から落ちてくるぷよを積み上げて行き、くっ付けて消して行きます。

 

上までぷよが積み上がってしまうと負けです。

(正確には、ぷよが落下してくる左から3列目がふさがるとアウトです。)

 

4つくっ付いたぷよが消えると、その上に乗っていたぷよが下に落ちます。

 

下に落ちたぷよが、また4つくっ付くと連続して消すことが出来ます。

 

これが『連鎖』です。

 

連鎖すると対戦相手に『おじゃまぷよ』を落とすことが出来ます。

 

おじゃまぷよは、隣接したぷよを消さないと無くならないやっかいなぷよです。

 

お互いにいかに早く連鎖を成功させ、相手の邪魔をするか!これが重要なポイントとなります。

 

次に『テトリス』です。

 

『テトリス』は、旧ソビエト連邦(現ロシア)の科学者が開発しました。

 

教育用のソフトとして作られました。

 

なのでゲームではなく『勉強してます!』と堂々と胸を張って遊びましょう。(笑)

 

4つの正方形を組み合わせて作られたブロックが、ランダムで上から落ちてきます。

 

この組み合わせは全部で7種類あります。

 

ぷよぷよと同じように、回転させ左右に移動させ下に積み上げて行きます。

 

そして上までブロックが積み上がってしますとゲームオーバーです。

 

横一列がブロックで埋まるとその列が消え、消した段の数だけ下に下がります。

 

『ぷよぷよテトリス2』はそれぞれのゲームを単独で遊ぶことも出来ます。

 

しかし、『ぷよぷよ』と『テトリス』が一定時間たつと入れ替わる新しいモードがあります。

 

これが最高に面白いです。

 

どちらだけ得意でもダメです。

 

ぷよぷよで優位に進めていても、テトリスに切り替わった途端に形勢逆転!

 

そんなことがしょっちゅう起きるので、大人数でワイワイ楽しめる仕組みになっています。

 

たくさんの人数で遊ぶと、より楽しいと思います。

 

 

スーパーボンバーマンR

 

『ボンバーマン』はファミコン時代から続いている、私(おじさん)には懐かしいゲームです。

 

爆弾をセットし、壁を壊しアイテムを集めて行きます。

 

そして手に入れたアイテムで、セットする爆弾の数を増やしたり、爆弾の火力を伸ばしながら敵を倒すゲームです。

 

Switchのボンバーマンには色々なモードがあります。

 

プレイヤー同士の対戦が一番オススメです。

 

我が家は4人家族です。

 

「ボンバーマンやるひと~」と息子が一声かけると、全員がテレビの前に集合します。

 

画面の4隅からそれぞれスタートし、一人が生き残るまで対戦が続きます。

 

被爆すると外に飛ばされます。

 

終了するまで中に爆弾を投げ入れ、生き残っているプレイヤーの邪魔をします。

 

外のプレイヤーが生き残ったプレイヤーを倒すと中に戻れます。

 

ドッジボールのルールですね。

 

うちはいつも、ママ<パパ=娘<息子と言った序列です。

 

4人以上でも楽しめるパーティー仕様のゲームになっています。

 

 

あつまれ どうぶつの森

 

『あつまれ どうぶつの森』は、2020年に最新作が発売されました。

 

最初は無人島からスタート、何もないところからはじまります。

 

そこから自分だけのオリジナルの島を作って行くゲームです。

 

家族みんなで遊ぶなら、役割分担をするのがよいでしょう。

 

例えば、ママが島の開発計画を担当し、息子は魚釣り、娘が畑作り、パパは草むしり、などと決めると協力して楽しめます。

 

息子の友達の○○○君の家では、ある日パパと島の政策をめぐって争いが勃発しました。

 

夜中に自分の好きなように島を作って行くパパ、息子は学校から帰るとパパの作った島を自分の好みに変えてしまいます…

 

そんな日々が何日か続きました…

 

今まで仲良しだった親子に初めて亀裂が入りました。

 

最終的に見かねたママがある提案をします。

 

翌日には家に『集まれどうぶつの森』のソフトが2本おいてありました。

 

お互いに自由に島を作ることで、言い争いもなくなり、会話も以前より増えました。

 

平和主義者のママのおかげで、無事仲直りをしたそうです。

 

みなさんも家族で一緒にやる時には仲良く楽しみましょう!

 

 

小学四年生の息子とswitch勝負!家族で遊べるオススメのゲームを紹介!

 

今回は家族で遊べるニンテンドーSwitchのオススメのゲームを3つご紹介しました。

 

対戦ゲームばかりだと、家庭内の雰囲気が悪くなってしまう場合もあります。

 

協力して遊べるゲームを、バランスよく間にはさむのが楽しむコツです。

 

我が家ではほとんどswitchですが、たまにWiiもやっています。

 

ステイホーム中のなれない生活が続きますが、家族と共通の趣味を持って、こんな時代を乗り切って行きましょう!

 

今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

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